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https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/39.html
Manセクションでの設定内容 Manセクション GENERATE_MAN Unixのmanコマンド用ドキュメントの作成 MAN_OUTPUT 出力先 MAN_EXTENSION ??? MAN_LINKS ??? このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより
https://w.atwiki.jp/insane_tja/pages/3540.html
PART 1
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/33.html
Inputセクションでの設定内容 Inputセクション INPUT ソースファイルもしくはソースファイルが格納されている ディレクトリの場所を指定 INPUT_ENCODING ソースファイルのエンコードを指定 (EUC-JP, SHIFT_JIS, UTF-8等 (ここでSJISを指定すると日本語で表示ができる)) FILE_PATTERNS INPUTで指定されたディレクトリの中から ソースファイルとして利用する拡張子等パターンを指定 RECURSIVE INPUTで指定されたディレクトリのサブディレクトにも ソースファイルがある場合にチェック EXCLUDE_SYMLINKS シンボリックリンク(unixファイルシステムの特徴) であるファイルやディレクトリを、 入力から除外するか否かを選ぶのに使います。 EXCLUDE_PATTERNS ??? EXSAMPLE_PATH サンプルソースの検索パス EXAMPLE_PATTERNS サンプルソースのパターン EXAMPLE_RECURSIVE サンプルソースを再起的に検索 IMAGE_PATH イメージファイルの検索パス INPUT_FILTER ??? FILTER_PATTERNS ??? FILTER_SOURCE_FILES ??? このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/35.html
Indexセクションでの設定内容 Indexセクション ALPHABETICAL_INDEX アルファベット順インデックスを生成する場合にチェック COLS_IN_ALPHA_INDEX ??? IGNORE_PREFIX ??? このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/46.html
Dotセクションでの設定内容 Dotセクション CLASS_DIAGRAMS クラス図を生成する場合にチェック MSCGEN_PATH mscgenツールが存在するディレクトリの指定が出来る。 msc命令を使っているdoxygenコメントの範囲内で、 メッセージシーケンスチャートを定めることができます。 それからDoxygenは、msgenツールを走らせ、チャートを生み、 それをドキュメントに挿入します。 空のままにするならば、ツールはデフォルト検索パスで見つかるとされる。 HIDE_UNDOC_RELATIONS ドキュメント化されていない関連は隠す HAVE_DOT doxygen は、コマンドパスから dot ツールを起動できると想定します。 このツールは、AT T および Lucent Bell 研のグラフ可視化ツールキット である、 Graphviz の一部です。 このセクションで説明される他のオプションは、 このオプションが NO (デフォルト) に設定された場合は無効となります。 DOT_FONTNAME 使っているフォント名を指定することができます。 DOT_FONTSIZE フォントのサイズをセットするのに用いります。 デフォルトのサイズは10ptです。 DOT_FONTPATH デフォルトのフォント以外を使用する場合は、このタグを使用してパスを 設定することができます。 DOT_FONTNAMEを使用して指定します。 CLASS_GRAPH クラス図に関して継承関係を生成する場合にチェック COLLABORATION_GRAPH コラボレーショングラフ (クラス図に関して実装依存関係(継承、所有、クラス参照変数)を 生成する場合にチェック) GROUP_GRAPHS グループグラフ UML_LOOK 継承・コラボレーション図をUMLスタイルで生成する場合にチェック TEMPLATE_RELATION doxygen は、テンプレートとそのインスタンスの間の関係を表示します。 INCLUDE_GRAPH インクルードグラフ INCLUDED_BY_GRAPH インクルードしたグラフ CALL_GRAPH 呼び出しグラフ (参照先関係図を生成する場合にチェック) CALLER_GRAPH 参照元関係図を生成する場合にチェック GRAPHICAL_HIRARCY グラフ化された全クラス階層図を生成する場合にチェック DIRECTORY_GRAPH ディレクトリグラフ DOT_IMAGE_FORMAT 画像フォーマット DOT_PATH Graphvizの存在するパスを指定 DOT_FILE_DIRS DOTファイルのディレクトリ DOT_GRAPH_MAX_NODES グラフに示されるノードの最大数をセットするのに用いられます。 グラフ内のノードの数がこの値より大きくなった場合、 doxygenはグラフの頭を切って短くします。 そして、それはノードを赤い箱として描写することによって視覚化されます。 また、グラフのサイズがMAX_DOT_GRAPH_DEPTHによって さらに制限されることができる点に注意してください。 MAX_DOT_GRAPH_DEPTH グラフの最大深さをセットするのに用いられます。 また、グラフのサイズがDOT_GRAPH_MAX_NODESによって さらに制限されることができる点に注意してください。 例 3と設定した場合は、ルートのフォルダから3階層まで指定できる 1または、2の場合は計算時間を大いに減らすことができます。 0を設定した場合は、デフォルトの深さ制限をしない設定になります。 DOT_TRANSPARENT 背景が透明の画像を生成する場合にチェック DOT_MULTI_TARGET 一回の実行(コマンドラインで複数の -o,-T オプションを使って)で 複数の画像ファイルを生成する場合にチェック MAX_DOT_GRAPH_WIDTH 最大幅 MAX_DOT_GRAPH_HEIGHT 最大高さ GENERATE_LEGEND 凡例を生成する場合にチェック DOT_CLEANUP doxygen は様々な図を生成するのに 使う、dot の中間ファイルを 削除します。 このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより
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DEFセクションでの設定内容 DEFセクション GENERATE_AUTOGEN_DEF DEFを出力 このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより
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Preprocessorセクションでの設定内容 Preprocessorセクション ENABLE_PREPROCESSING このタグが設定されると、Doxygenはすべてのドキュメンテーションを含む コードの構築物を占領するPerlモジュールファイルを生み出します。 ちなみに、現時点ではまだ実験的で不完全であることに注意してください。 MACRO_EXPANSION このタグを設定すると、ソースコード内のすべてのマクロの名前を 拡大する設定をします。 設定しない場合(デフォルト)は、条件つきの編集だけは実行されます。 マクロ展開の制御方法でEXPAND_ONLY_PREDEFを設定することによって 行うことができます。 EXPAND_ONLY_PREDEF EXPAND_ONLY_PREDEFとMACRO_EXPANSIONタグ両方が 設定されているならば、 マクロ拡大は、PREDEFINEDとEXPAND_AS_DEFINEDタグで指定される マクロに限定されています。 SEARCH_INCLUDE このタグがYES(デフォルト)に設定された場合、 ソースコードの中で#includeを発見するたびに、 INCLUDE_PATHタグ(下記参照)に指定されたディレクトリから ファイルが捜されます。 INCLUDE_PATH INCLUDE_PATHには、インクルードファイルを検索するディレクトリを 1つ以上指定することができます。 INCLUDE_FILE_PATTERN インクルードファイルのパターン PREDEFINE ??? EXPAND_AS_DEFINED ??? SKIP_FUNCTION_MACROS ??? このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより
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XMLセクションでの設定内容 XMLセクション GENERATE_XML XMLを出力 XML_OUTPUT 出力先 XML_SCHEMA スキーマ XML_DTD DTD XML_PROGRAMLISTING ??? このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより
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Externalセクションでの設定内容 Externalセクション TAG_FILES TAGFILESタグを使用して、1つまたはそれ以上のタグファイルを 指定することができる。 外部ドキュメントの初期位置は、各タグファイルに対して、 随意に付加することができる。 この位置を持たないタグファイルのフォーマットは次のとおり TAGFILES = file1 file2 ... タグファイルに位置を付加するやり方は、次のとおり TAGFILES = file1=loc1 "file2 = loc2" ... ここで、loc1とloc2は、相対パス、絶対パス、またはURLです。 各タグに対して位置が存在している場合、リンクを正しいものにするために installdoxツールを実行する必要はありません。 GENERATE_TAGFILE GENERATE_TAGFILEの後にファイル名が指定された場合、 doxygenは、読み込む入力ファイルに基づいてタグファイルを生成する。 ALLEXTERNALS YES に設定された場合、すべての外部クラスがクラスインデックスに リストされる。 NO の場合は、継承された外部クラスだけがリストされる。 EXTERNAL_GROUPS YES であれば、外部のグループはすべてモジュールインデックスに リストされる。 NO であれば、現行プロジェクトのグループだけがリストされる。 PERL_PATH perlインタプリタの絶対パス名 このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/32.html
Buildtセクションでの設定内容 Buildtセクション EXTRACT_ALL 全て抽出 (ソースにドキュメントがなくてもドキュメント内の要素は 全てドキュメント生成するする場合にチェック) EXTRACT_PRIVATE privateを抽出 EXTRACT_STATIC staticを抽出 EXTRACT_LOCAL_CLASS ローカルクラス(インナクラス?)を抽出 EXTRACT_LOCAL_METHOD ローカル関数を抽出 EXTRACT_ANON_NSPACES ここが設定されると、anonymous namespaceのメンバーが抽出され、 ドキュメントに表示されます。 デフォルトではanonymous namespaceは隠れています。 HIDE_UNDOC_MEMBERS ドキュメント化されていないメンバを隠す HIDE_UNDOC_CLASSES ドキュメント化されていないクラスを隠す HIDE_FRIEND_COMPOUNDS このタグを設定すれば、friend (クラス、構造体、共用体)宣言は すべて隠される。 デフォルトであれば、これら宣言は文書に出力されます。 HIDE_IN_BODY_DOCS このタグが設定してあると、関数本体の内部で見つかった文書ブロックは すべて隠されます。 デフォルトであれば、これらブロックは関数の詳細文書ブロックに追加する。 INTERNAL_DOCS このタグは、\internalコマンドに続く文書を出力するか否かを決定する。 デフォルトであれば、文書は除外される。 internal 文書を出力するのであれば、設定してする。 CASE_SCENE_NAMES 大文字・小文字の区別をしてドキュメントを生成 HIDE_SCOPE_NAMES スコープ名を隠す (クラスと名前空間のスコープをドキュメントに記載しない場合にチェック) SHOW_INCLUDE_FILES インクルードファイルを表示する INLINE_INFO インライン情報 SORT_MEMBER_DOCS メンバをソートする SORT_BRIEF_DOCS クラスのメンバをアルファベット順にソートして記載する場合にチェック SORT_GROUP_NAMES ここがYESに設定されると、グループ名の階層をアルファベット順に 並び替えます。 NO(デフォルト)だと、グループ名は定義された順序で表示されます。 SORT_BY_SCOPE_NAME スコープ名でソート GENERATE_TODOLIST ToDoリストを作成 (やることリストを記載する場合にチェック) GENERATE_TESTLIST テストリストを作成 GENERATE_BUGLIST バグリストを作成 GENERATE_DEPRECATEDLIST 推奨されないリストを記載する場合にチェック ENABLE_SECTIONS 条件付きドキュメンテーションを有効にすることができます。 MAX_INITALIZER_LINE 変数やdefineの初期値がとれる最大の行数を決定する。 初期化子の行数が指定行数より多いと、出力されない。 初期化子を完全に隠すには、このタグを 0 にする。 変数や define の個々の値の出力は、\showinitializer コマンドや、 \hideinitializer コマンドを文書に使うことで制御できる。 SHOW_USE_FILE 利用しているファイルを表示 (クラスのドキュメントにおいて元ととなったソースファイルを 記載する場合にチェック) SHOW_DIRECTORES ディレクトリを表示 (プロジェクトのソース階層が記載する場合にチェック) SHOW_FILES Filesページの生成を抑制するときは、NOにしてください。 フォルダのツリー表示をさせるときは、YES(デフォルト)にしてください。 SHOW_NAMESPACES NOに設定すると、Namespacesページの生成を無効にします。 これは、クイックIndexからNamespacesエントリとフォルダの ツリー表示を表示させないようにする設定です。 デフォルトはYESです。 FILE_VERSION_FILTER (大抵はバージョン制御システムから)各ファイルの現バージョンを 取得しようとするプログラムやスクリプトを指定するのに使う。 doxygenは、command input-fileコマンドを(popen() を介して) 実行してプログラムを起動します。 commandはこのタグの値で、input-fileはdoxygenが提供する 入力ファイル名です。 プログラムが標準出力に書き込むものが、ファイルバージョンとして 使われます。 LAYOUT_FILE Doxygenで出力されるファイルのレイアウトを指定するために使用します。 doxygenのデフォルトレイアウトファイルは、[DoxygenLayout.xml]です。 ちなみに、ファイル名を任意に指定することができます。 このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 Doxygenの本家サイト(英語) takagi.in - 高木信尚ホームページ様コンテンツ内Doxygen翻訳サイトより Project D.E.V,AQUASPACE,そのたもろもろ 総合入り口様コンテンツ内プログラムメモ内のdoxygenのメモ より uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより